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  • ■一冊を徹底的に読みこむプロの勉強法:黒田龍之介『ぼくたちの英語』から

           1 英語教師へのメッセージ 英語を習いたい人向けの本はたくさんあり … 続きを読む

  • ■文明と文化の違い:司馬遼太郎と山崎正和の定義

          1 標準的な作成法と組織のカルチャー 今回、操作マニュアル作成講座の … 続きを読む

  • ■操作マニュアル作成講座を終えて:スキルの継承

         1 ハイブリッド講座での実施 9月25日、操作マニュアル作成講座の講義 … 続きを読む

  • ■よくできたコンパクトな日本史の本:渡部昇一『増補 決定版 日本史』

            1 300頁足らずの日本史の本 先週ふれた『男の肖像』で、塩野七 … 続きを読む

  • ■英語と日本語に共通する発想:マーク・ピーターセン『日本人の英語はなぜ間違うのか?』から

          1 同じ名詞の繰り返し 日本語の場合、誰が誰に語っているのか、わかり … 続きを読む

  • ■OJTマニュアル講座:2023年10月3日に開催

          1 OJT実践のために必要なこと OJTマニュアルの講座が来月3日に … 続きを読む

  • ■斉藤孝『学術論文の技法』:正統派の「論文の書き方」

         1 正統派でわかりやすい論文の本 国際政治史の斉藤孝は、『学術論文の技 … 続きを読む

  • ■業務マニュアルを作るためのスキル

            1 操作マニュアルの作成が基礎 昨日、なんとか操作マニュアル作成 … 続きを読む

  • ■世界に通用する日本人の人物について:塩野七生『男の肖像』から

          1 国際競争力のあるドラマの主人公 塩野七生が『男の肖像』で面白いこ … 続きを読む

  • ■なぜ主語でなくて主体なのか:主語廃止論と単肢言語論

           1 両肢言語と単肢言語 日本語に主語などないという主張が従来からな … 続きを読む

  • ■岡崎久彦の代表作『二十一世紀をいかに生き抜くか』

         1 1648年のウエストファリア条約の意義 岡崎久彦の代表作を一冊選ぶ … 続きを読む

  • ■なぜ目標が必要なのか:目的と手段の間をつなぐもの

          1 目的と手段は対となる概念 目的と手段とは対になる概念だと言っても … 続きを読む

  • ■日本語がグローバル化した背景:共通基盤の形成

           1 日本がグローバルしたから、日本語がグローバル化した 日本語がグ … 続きを読む

  • ■日本語のグローバル化:知識・情報の土着化と文法ルール

          1 日本語は日本の誇るべき資産 日本語がグローバル化したのはいつ頃で … 続きを読む

  • ■マニュアル原論:効率化がさらなる効率化を生む仕組み

          1 マニュアル作成者の変化 先日、「最近、マニュアルのことを気にして … 続きを読む

  • ■操作マニュアルが重要になっている理由:操作性の「見える化」

         1 操作マニュアルの作成能力 9月に操作マニュアル講座があります。新型 … 続きを読む

  • ■岡田英弘の大胆な視点:事実の検証への不安

         1 岡田英弘の大胆な視点 事実をもとに話を展開していくというのは、当た … 続きを読む

  • ■講義の検証について:検証方法をめぐって

          1 文章チェック講座の検証 いつものことながら、6時間の講義を終える … 続きを読む

  • ■文書形式の標準化:その有利性と文章のチェックについて

           1 ルール化して文章チェック 文章チェック講座を先週末に実施しまし … 続きを読む

  • ■日本語のルールの発見:使われ方の実態を見ること

          1 誰と何 先日、日本語について話をしたら、意外そうだったので書いて … 続きを読む