1 育成は大変なこと ある程度の経験を持つ人が新しいことを習得しようとして努力するときと、新人の人との習得の早さの違いが問題になることがあります。普通なら新人の方が習得が早くて、経験者は遅いのだろうと思うことでしょう。そうなることも、よくあります。 し …

■人材育成の仕組み:目指すターゲットとそのための準備 続きを »

      1 2018年読者が選ぶビジネス書グランプリに選ばれた本 ビジネス書というのは、賞味期限が短いものが多いと言われています。その中で、生き残るのは大変なことです。たまたま本の山から崩れ落ちた中に冨山和彦『AI経営で会社は甦る』がありました。さて保存してお …

■「シリアス」と「リアル(ライブ)」の重視:冨山和彦『AI経営で会社は甦る』から 続きを »

      1 何で人は仕事をやめてしまうのか 業界の一番の老舗といってよい会社のことで、ちょっとした相談がありました。いささか驚いたことがあります。すでにコロナのトラブルが解消されたときのための準備を進めているとのこと。わからなくはありませんが、しかし大きなタイ …

■老舗の若手リーダーの心配事:ずれた経営方針 続きを »

       1 エッセンスの理解と解説書 経済学の専門家でない私たちは、直接、経済学の古典を読んでも、十分な理解は得られません。そういうとき、どうしたらよいのか、それに対するヒントが何人かの大家から示されています。例えば、金森久雄は『大経済学者に学べ』で、こう言 …

■ハイエクの「知識」について:解説書の効能 続きを »

       1 創造性を発揮する組織を考察 ここ数週間、講座のテキストに追われています。業務のこと、業務マニュアルのこと、OJTのことなど、思いつきをメモしています。今回、あらためて西堀栄三郎のことをもう一度勉強し直さないといけないと思うようになりました。やはり …

■西堀栄三郎の洞察:最高のマネジメント論 続きを »

       1 システム化で解決できないもの もはや文書は電子化しデジタル化されるのが標準になっています。こういうときに、手書きの書類を何枚も作らなくてはいけない業務は目立ちますし、おかしいと感じることになります。システム化しようという発想が出てくるのは自然でし …

■業務の構築はシステム化に先立つ:システム導入と知的生産 続きを »

        1 伝説の人物の主著 イノベーションに関連する本を読むうち、ふと気になって西堀栄三郎の『石橋を叩けば渡れない』を読むことになりました。この本こそ、日本人が書いたマネジメントの古典だと思います。西堀自身が新しいことをやり、圧倒的な成果を上げてきました …

■日本人によるマネジメントの古典:西堀栄三郎『石橋を叩けば渡れない』 続きを »

      1 ポイントは何であるのか 北京オリンピックの開催中ですが、ロシアがウクライナに攻め込むのではないかという報道がなされています。詳細はわかりません。ウクライナ国内の問題もあるのでしょう。たくさんの報道がなされると、ポイントは何であるのか、よくわからなく …

■組織の柔軟性:小室直樹1980年の発言 続きを »

       1 大きな会社でも小さな会社でも使える戦略 ドラッカーの『経営者に贈る5つの質問』はご存知の方が多いと思います。①ミッションは何か、②顧客は誰か、③顧客にとっての価値は何か、④自分たちにとっての成果は何か、⑤自分たちの計画は何か。これら5つの質問を順 …

■ジャック・ウェルチの「戦略のための5つの質問」 続きを »