■技術大好きな会社の悩み:無責任な放談でのこと
1 自社技術にこだわる会社 日本メーカーの中でも飛び抜けて技術水準の高い会社の方が、自社技術にこだわりすぎていることを心配していたことがありました。コロナ前のことです。その後を見ても、相変わらず、技術開発が好きな様子が見て取れます。これはまずいことな …
1 自社技術にこだわる会社 日本メーカーの中でも飛び抜けて技術水準の高い会社の方が、自社技術にこだわりすぎていることを心配していたことがありました。コロナ前のことです。その後を見ても、相変わらず、技術開発が好きな様子が見て取れます。これはまずいことな …
1 目的・目標・手段で考える マネジメントの考え方の中核になるのは、目的・目標・手段で考えるということです。哲学では、目的と手段で考えてきました。科学が進んでくると、ここでは目標と手段で考えるようになります。目的は価値観の表れですし、目標は客観的な水準 …
1 ドラッカーの推薦文 ジョアン・マグレッタの『なぜマネジメントなのか』は2001年に出版されました。もはや図書館にも置かれてないような本になっています。しかし、もしかしたら、いまから読んで、何かを感じさせる本かもしれません。ドラッカーが、扉に推薦文 …
1 飛び抜けたリーダーの話 コロナ以前から、何度となく勉強会をやってきました。ことにIT業界で圧倒的な成果を上げてきた企業幹部の方からは継続して、システム開発がどんな様子なのか、どうすべきかといったことを教えてもらっています。こうした核になる人の話が蓄 …
1 計算は小学校レベルで十分 経営分析に使う数学は、高度なものではありません。部門の長ならば、当然、知っています。正確なデータさえあれば、難しい計算式を使う必要はないのです。論理的な思考さえできていれば、理系だ文型だというレベルではありません。シンプ …
1 火事からの復活 例外的ではありますが、この人は生まれつきの経営者なのかなあという人に出会うことがあります。正垣泰彦『サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』を読むと、このサイゼリヤ創業者も、その種の人なのだろうと思 …
1 生成AIの急速な進歩 生成AIの技術が急速に進歩しているようです。生成AIを利用するための講座もありますし、その都度、うまい便利な使い方を教えてくれる講師がいます。先日お話をした人は、講座前に作ったテキストの一部を、当日に修正しないといけないと …
1 考え方の一致がメリットに先立つ 先日、業務マニュアルの講義で、賛同する考えが提示できたら、そのあとにメリットがあるかという話になるといった話をしました。こうした手法で、大切な営業を成功させた事例がありましたので、ちょっと触れておこうかと思ったの …
1 自分が正しいと思っている若者 若者が、自分の入った会社で苦戦しています。自分で気に入って入った会社です。ところが自分の得意技で、意外なことが起きました。どう考えても、自分が作った経営に関する計算式の方が正しいのに、上司がそれを改変しろと言ってきたとい …
1 国際関係論や歴史の本が役立つ 先日、営業でメリットを強調するようにと上司から言われて、やや不安があったらしく、相談に来た若者がいました。いきなりメリットを強調するのは馬鹿げています。ナンセンスだと伝えましたが、どうもよくわからなかったようです。しか …