■日本人によるマネジメントの古典:西堀栄三郎『石橋を叩けば渡れない』
1 伝説の人物の主著 イノベーションに関連する本を読むうち、ふと気になって西堀栄三郎の『石橋を叩けば渡れない』を読むことになりました。この本こそ、日本人が書いたマネジメントの古典だと思います。西堀自身が新しいことをやり、圧倒的な成果を上げてきました …
1 伝説の人物の主著 イノベーションに関連する本を読むうち、ふと気になって西堀栄三郎の『石橋を叩けば渡れない』を読むことになりました。この本こそ、日本人が書いたマネジメントの古典だと思います。西堀自身が新しいことをやり、圧倒的な成果を上げてきました …
1 三上章『日本語の論理』 一番忙しかった時期が過ぎたようです。連載を載せるのが遅くなってしまいました。おもしろいもので、当初考えていたものとは少し違ったものになっています。次回に書くはずのものの前に、やはりこれを入れておこうかと思いました。また行った …
1 リーダーなら、読めばレベルはわかる 年度末の締切仕事が一段落しました。ひと休みして、来週からまたあれやこれやと始まります。どうやら連載も再開できそうです。その前に、先日行った文章チェック講座について書いておきたいと思います。この講座について書いて …
1 スライドで苦労する新人たち おととい図解講座を行ったばかりですが、あらあらと思う話がありました。こちらは新人の人たちのケースです。会社でスライドを作成することになっているとのこと。先輩の事例を示して、こういうものを作ってくださいという指示が出された …
1 パワーポイントの弊害 図解講座を行いました。こういう時期に、おおぜいの方にご参加いただき感謝しています。今回の講座のテキストを作る過程で、あらためて思ったのは、2012年頃から始まったと思われるビジネス文書のスタイルの変化でした。図表も変わってきて …
1 早食い選手権で優勝した青年 昨日触れた『0ベース思考』は、少し前の話のようですが、一番読まれている思考法の本だとのことでした。それで読んでみたのです。たまたまインセンティブの話のところに、人はなぜ予測したがるのかが書かれていました。しかし中心は別 …
1 インセンティブを理解すること 日々、様々な予測がなされています。ある出来事が起きると、その注目が高いほど、その先の予測があふれるのは、なぜなのか。『ヤバい経済学』を書いたスティーヴン・レヴィットとスティーヴン・ダブナーが『0ベース思考』で、その点 …
1 時代の感覚的把握 若者と話をしていると、時代の変化を感じることがあります。バブル崩壊以降、日本経済は低成長でしたから、日本の高度成長がイメージできない人がいるのは仕方ありません。戦後日本の高度成長について、習ったかもしれないという反応が何度かありまし …
1 1980年『ソビエト帝国の崩壊』と1984年『ソビエト帝国の最期』 ご存知の通り、ロシアがウクライナに攻め込んでいます。どうも嫌な感じはありましたが、こうした展開が予測できたわけではありません。逆に予測できないと思っていました。もう少ししないと、実際 …