1 参加者の若返り 業務マニュアル作成講座が5月27日にあります。今回も事前のアンケートを実施していただいたので、それに合わせた講義内容にするつもりです。しかし簡単なことではありません。大きな変化が起こっています。どうやら新しい状況になってきたようです。 …

■業務の実体の変化:業務マニュアル作成講座からみえてくること 続きを »

       1 遺著『わが心の歴史』の「私と外国語」 日本を代表する西洋史学者だった堀米庸三の遺著『わが心の歴史』に「私と外国語」という文章があります。昭和47(1972)年の原稿です。5ページの短いものですが、外国語の勉強方法について、ひと筆書きされています。 …

■西洋史学者の語学勉強法:堀米庸三『わが心の歴史』から 続きを »

      1 「は」の本義 北原保雄『日本語の文法』第七章「主題」では、「は/が」と「既知・未知」についても論じます。その前提となる「は」の本義を北原は、「とりたて」としました。[他のものは、いっさいかえりみずに、絶対的にとりたてられている](p.264)のです …

■『日本語の世界 第6巻 日本語の文法』を読む 第8回 続きを »

      1 中核になる第七章 北原保雄の『日本語の文法』第七章「主題をめぐる問題-「は」と「が」-」は、この本の中核になる部分です。フランスの小学生が文法分析をするように、日本語の文章を分析できるシンプルな文法ができたらと、北原はこの本のはじめに書いていました …

■『日本語の世界 第6巻 日本語の文法』を読む 第7回 続きを »

      1 アリストテレス論理学の「主辞」 北原保雄の『日本語の文法』第六章は「日本語の主語」です。現行の教科書では、ほぼすべてで主語という成分を立てているだろうと書きだしています。現在も同様でしょう。では主語というのは、どういう概念なのかと北原は問うています …

■『日本語の世界 第6巻 日本語の文法』を読む 第6回 続きを »

       1 一番ベーシックな教科書 『星野リゾートの教科書』という本で、星野佳路(ホシノ・ヨシハル)社長は古典的な教科書をきっちり読んで、教科書通りに経営すると語っていました。マイケル・E・ポーターの『競争の戦略』から始まって、コトラーだの、なかなか大変そう …

■星野佳路(星野リゾート社長)が経営者人生で最も影響を受けた本:『社員の力で最高のチームを作る』 続きを »