■思いつくままに2025年の振り返りと、2026年の展望を
1 生成AIをどう利用するか 今年も残り数日です。以下、思いつくままに。まずは話題の生成AI。間違いなく、今後大きな影響を与えるでしょう。1920年代に機械化が進んで、肉体労働者がいなくなっていったような、大きな変化を生むはずです。技術を上手に使えるかか …
1 生成AIをどう利用するか 今年も残り数日です。以下、思いつくままに。まずは話題の生成AI。間違いなく、今後大きな影響を与えるでしょう。1920年代に機械化が進んで、肉体労働者がいなくなっていったような、大きな変化を生むはずです。技術を上手に使えるかか …
1 整合的な説明が必要 日本の古代について、よくわからないことだらけなのですが、そうした歴史をどのように構築していくのか、その方法に関心があります。古事記や日本書紀を信じない学者もいましたが、歴史的遺物の発掘などから、あてにならないとは言えなくなってき …
1 対策を立てていた企業人の話 もはやチャイナ経済リスクが当然のことになっているらしくて、再び、この件で対話が成り立ちました。中国と経済的なかかわりのあるはずの会社の方が、何も困っていませんよと言うのです。ゆっくり進行させていた対策が、モノを言ってい …
1 気楽に本が読めること 文章を書くときに、わかりやすい正確な文章を書くのが良いことは言うまでもありません。これは書く側が気をつけるべきことです。しかし、読む側は、ある程度の余裕がなくては困ります。こういう意味だろうと、だいたいを解っていることが必要 …
1 資本主義は世界史の新現象 一言のコメントが、難しそうな問題を一筆書きしてしまっていることがあるものです。谷沢永一と渡部昇一の対談『誰が国賊か』で、渡部昇一は、資本主義と自然科学の関係を一言で説明しています。これはヨーロッパが飛躍した理由にもなるでし …
1 必要情報が不足する場合 技術の専門家から、生成AIのことを学んでいます。この人自身も実際に使ってみたり、あれこれ調べたりしている上に、専門家たちとの勉強会もやり、いくつかの研究会にも顔を出している様子です。とにかく技術進歩がすさまじいとのお話でした …
1 新プラトン主義の影響 ルネサンスの時期は、科学の発展が急速に進んだ時期だったようです。教科書でも知られる科学者が登場しています。たとえば、コペルニクス、ケプラー、ガリレイなどです。その後、デカルトやパスカルが登場しています。両者は、数学の面でも著 …
1 超自然的思考としての「哲学」 形而上学という用語は、文字を見ただけでは、意味が分かりません。木田元が『反哲学史入門』で、「自然を超えたことがらに関する学(=超自然学)」のことだと語っています(p.101)。何となくわかってくるでしょう。西洋哲学では …
1 安倍路線の否定が嫌だった若者たち 高市内閣がスタートしました。各機関の調査で、非常に高い支持率が示されています。若者たちに聞いてみると、高市内閣を支持する人しかいません。とくに高市さんのことを知っていたわけではないのです。優秀な気がするという言い方 …
1 ミケランジェロに関する優れた講演録 ルネサンスの評価は、必ずしも定まったものではなさそうです。しかし少なくとも美術に関しては、圧倒的な成果物がありますから、その意義は否定できません。レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519年)は天才的な芸術家 …