1 誰が・何を・どのように行うか 好きこそ物の上手なれとか、あるいは、量が質に変わると言われます。特定のものに関心を集めて、生産を増やしていけば、何らかの結果につながるということでしょう。その人に向いた分野で、適切な方法による訓練をしたら、黙ってい …

■自分自身のマネジメント:オリンピックでのメダル獲得の報道を聞きながら 続きを »

      1 ビジネスフレームワークの原則 ビジネス人が、何かを考えるときに、どういう観点で見ていったらよいかという思考の枠組みを使うことが良くあります。ビジネスで使うフレームはたくさん提示されてきました。これらをすべて使うことなどできませんし、その必要もありま …

■ビジネスで使うフレームについての原則 続きを »

      1 日本経済の地位低下 日本経済が高度成長したのは1960年代でした。その後、1980年代までは世界的に見ても高い成長率が続きます。日本的経営が注目されたりもしました。しかし1990年代に入って、日本経済は停滞して、そこから30年もの間、日本の地位は低 …

■元気を取り戻す試行錯誤の時代に入った日本:マネジメント・戦略の重要性 続きを »

        1 ターゲットの再定義が必要 たまたま手にした、小沼竜太『伝え方は「順番」がすべて』という本は、ゲーム業界の人の本でした。ここで扱われているゲームについて、タイトル名を聞いても一つも知りません。縁のない世界の話です。それでも、同じ原理があるなら参考 …

■ゲーム業界での「誰に、何を、どのように」:小沼竜太『伝え方は「順番」がすべて』から 続きを »

       1 標準的な定義が未整備 法律の基本書を読むと、キーワードについての定義がきちんとなされています。基本となる用語の定義が標準化されていないと、正確な議論ができません。法律は古くからある学問ですから、基本用語の概念が安定したものになっています。 ビジネ …

■定義の問題から考える経営学の教科書 続きを »

      1 プロとは個人の突出 三枝匡は『戦略プロフェッショナル』の文庫本あとがきに、ビジネスの世界で[その論理や戦略は次第に高度化し、そのため経営における「プロフェッショナル」の必要性が認識されるようになった](p.315)と記しています。2002年に文庫化 …

■プロフェッショナルが育ちにくい日本で飛躍するために 続きを »

       1 若い人をリーダーにという傾向 来期の研修の企画が山場を超えました。新規講座の内容を詰めれば、ひとまず終わりになります。最近の講座参加者の変化をどうとらえるべきか、このあたりが問題です。まだよくわかっていないことですが、若いリーダーが増えてきたこと …

■日本の若返り傾向:人材育成の必要性 続きを »

      1 最善手に近い手を探して選択する 将棋のことは、よくわかりませんが、米長邦雄の本は大切にしています。藤井聡太という名前は、どこかで聞いたかもしれないという程度の認識でした。何で、この本を買ったのか思い出さないままに、処分しようかと思ってパラパラめくる …

■藤井聡太が語る戦略論のエッセンス:『考えて、考えて、考える』から 続きを »

       1 対策が不可欠なチャイナリスク 中国経済が、以前ほど好調でなくなっているのは、もはや多くの人が気づいていることです。実際にビジネスで中国とのかかわりのある人たちは、言われているよりも、もっと悪いのではないかと語ります。最近は、そういう話ばかりが聞こ …

■日本にチャンス到来という話:チャイナリスクをめぐる雑談から 続きを »

      1 「何が」提供できるのかがスタート マーケティングの基本となるのは、「誰に・何を・どのように」ということだと、次々ビジネスで成果を上げた先生から習いました。この順番で考えるようにということです。先日、「何を・誰に・どのように」という順番もあるのではな …

■マーケティングの原則:「誰に・何を・どのように」と「何を・誰に・どのように」 続きを »