1 強くなってきた通説の影響力 日本語文法の通説的な見解では、「主題」が重要な要素と扱われます。『基礎日本語文法』では[文の組み立ては、複雑かつ多様なものであるが、その骨格をなすものは、「述語」、「補足語」、「修飾語」、「主題」である](p.3:19 …

■主題概念で文を把握することのリスク:「アミラーゼ問題」から見える問題 続きを »

        1 記述の有無でなく、わかるかどうか 日本語のセンテンスでは、文末に叙述が来ます。そのセンテンスの主体について、文末で記すのが大原則です。このとき、文脈から主体がわかる場合、記述しません。わかりきった主体を、あえて記述する場合、その主体を強調した感 …

■「主体」と「主題」どちらが上位概念なのか:日本語文法の基本的問題 続きを »

      1 重要な人間性の原則 記録をすると、客観的な判断ができるという話を前回書きました。これは実際に効果をあげています。新しいこと、臨機応変のことの場合、習慣化しないと、なかなか行動に移しにくいという人間性を考えた仕組みでした。こうした人間性の原則は重要で …

■「計画におけるグレシャムの法則」を考えた業務の構築 続きを »

       1 新しいことをするときの抵抗感 仕事をするときに、人間性を無視した仕組みを作ると、うまくいかにあ粉とは、あえて言うまでもないことでしょう。例えば、私たちは新しいことをやるときに、ある種の抵抗を感じます。何となく大変だと見積もりがちです。 実際は簡単 …

■記述すること:仕事の原則 続きを »