1 小さな油絵教室を主宰 主宰している油絵教室が2月で18年目に入ります。思ったよりも長続きしたものです。最初は、金曜の夜の活動でした。平日の夕方というのは、かなり無理をしないと継続できません。東日本大震災をきっかけに、日曜日に活動日を変えることにしま …

■油絵教室を運営しながら気づいたこと 続きを »

       1 政治に関心を持ち始めた若者たち 若者は、従来の経緯を知らずに、これが良いという発想をする傾向があります。そのほうが、かえって本筋の判断をすることもあるはずです。最近の政治についての反応を見ると、彼らの言うことに、現実があと追いをしている風がありま …

■若者たちとの対話:与党の連立組替えの経緯 続きを »

       1 キッパリと拒絶した若者 意外にも若者たちが、政治に関心を持ち始めてきました。何度か、若者たちとのやり取りを書いてきましたが、意外なほど、彼らの言動はその後を当ててきました。新たな政治勢力として、力を持ってきたようです。解散総選挙はどうなるのか気に …

■また若者に聞いてみました:2月8日投票の衆院選について 続きを »

      1 生成AIの早い進歩とかつてのパソコン 生成AIがどんどん進歩発展しています。半年前の話は、もう昔のことという扱いです。実際に、技術に詳しい人に聞いてみると、毎月毎月、明らかに良くなっていると言います。ある分野が開拓され、そこにエネルギーを集中させる …

■リーダーの仕事はなくならない:生成AIに期待できること・できないこと 続きを »

       1 弱点になりがちな自然哲学 哲学と科学は別物のように扱われがちです。しかし両者は相当近い関係にあります。哲学者であるととに科学者である人も、めずらしくありません。この間の事情を『新・哲学講義⑤』で伊藤邦武が指摘しています。常識の確認といった感じの記 …

■自然哲学の基礎的テキスト:『新・哲学講義⑤』「講義の七日間」から 続きを »

     1 生成AIをどう利用するか 今年も残り数日です。以下、思いつくままに。まずは話題の生成AI。間違いなく、今後大きな影響を与えるでしょう。1920年代に機械化が進んで、肉体労働者がいなくなっていったような、大きな変化を生むはずです。技術を上手に使えるかか …

■思いつくままに2025年の振り返りと、2026年の展望を 続きを »

      1 整合的な説明が必要 日本の古代について、よくわからないことだらけなのですが、そうした歴史をどのように構築していくのか、その方法に関心があります。古事記や日本書紀を信じない学者もいましたが、歴史的遺物の発掘などから、あてにならないとは言えなくなってき …

■日本古代史の構築のために:小路田泰直『卑弥呼と天皇制』から 続きを »

       1 対策を立てていた企業人の話 もはやチャイナ経済リスクが当然のことになっているらしくて、再び、この件で対話が成り立ちました。中国と経済的なかかわりのあるはずの会社の方が、何も困っていませんよと言うのです。ゆっくり進行させていた対策が、モノを言ってい …

■チャイナ経済悲観論が多数に:10年で崩壊というイメージ 続きを »

       1 気楽に本が読めること 文章を書くときに、わかりやすい正確な文章を書くのが良いことは言うまでもありません。これは書く側が気をつけるべきことです。しかし、読む側は、ある程度の余裕がなくては困ります。こういう意味だろうと、だいたいを解っていることが必要 …

■らくらく読めないという人たち:不可欠な本を読む練習 続きを »

      1 資本主義は世界史の新現象 一言のコメントが、難しそうな問題を一筆書きしてしまっていることがあるものです。谷沢永一と渡部昇一の対談『誰が国賊か』で、渡部昇一は、資本主義と自然科学の関係を一言で説明しています。これはヨーロッパが飛躍した理由にもなるでし …

■資本主義とはどんなものか:『誰が国賊か』での渡部昇一の説明 続きを »