1 OJT用のマニュアル 来月の14日に「新規所属者を最も早く戦力化するためのマニュアル作成と指導のノウハウ」という長い名前の講義を行います。ここでいうマニュアルというのは、OJT用のマニュアルのことです。業務マニュアルとは、形式も内容も大きく異なり …

■新規所属者を最も早く戦力化するために必要なこと 続きを »

        1 16世紀初めイタリア美術が圧倒 ある時突然、大きな流れが変わることがあります。歴史を見ると、そういうことが起こってきました。現在も、そういう時代かもしれません。時代の変化が起こるときに、どんなことが底流にあるのか、現象を起こした要因が何であるの …

■イタリアルネサンス普及の急旋回を生んだもの:知識そして科学と宗教 続きを »

       1 プラトニズムとユダヤ思想 プラトンの「イデア」という概念を理解しようとして、絵画の方からアプローチしてみようかと、あれこれ考えています。これも簡単ではありません。このとき、どうしても気になることがありました。プラトン哲学についての木田元の『哲学散 …

■プラトンの「イデア」とセザンヌとマチスの言葉 続きを »

      1 顔と名前が一致する候補は一人 今年の夏、参議院選挙前から何人かの若者たちと政治の話をすることがありました。別の話の合間に、ぽろっと漏れる話にすぎません。しかし、あまりに世の中の報道と違うので、驚いていました。このことについては、以前、ブログに書いた …

■若者との対話:参議院選挙後、総裁選前の発言 続きを »

       1 自社技術にこだわる会社 日本メーカーの中でも飛び抜けて技術水準の高い会社の方が、自社技術にこだわりすぎていることを心配していたことがありました。コロナ前のことです。その後を見ても、相変わらず、技術開発が好きな様子が見て取れます。これはまずいことな …

■技術大好きな会社の悩み:無責任な放談でのこと 続きを »

       1 ギリシャ・ローマがお手本 木村尚三郎は『文化の風景』で、[ルネサンスの時代は、開墾運動がストップし、ペストが流行った、先行き不透明の、暗い時代]だったため、[人は過去に生きる知恵を求め、過去の掘り起こしに情熱を傾け、過去に意外な新しさを見出](p …

■ルネサンスとは何だったのか:後からつけられた名称 続きを »

        1 標準的なルールと感性 図解講座の内容を考える際、日本国内だけで通用する原理ではなくて、世界標準になっているルールを抽出することを方針にしました。美的センスを問題にするよりも、もっと即物的というべき、「こういう場合はこうする」というルールを中心に …

■「実体として存在する美」と「状況によって成立する美」 続きを »

        1 提案書と図表 図解作成講座の講義をしてきました。大勢のご参加に感謝します。6時間の講義で、図解に関する必要事項を取得しましょうという講座です。図解に関して言えば、一日あれば一通りのことは習得できます。図解に関するルールは、それほど多くはありませ …

■シンプルで明確なメッセージが必要不可欠:図解講座を終えて 続きを »

       1 「ルネッサンス」という西洋史正統論の用語 古代ギリシャ・ローマと現代のヨーロッパには、ある種の断絶があって、本来は古代から現代への歴史の継承がなされたわけではありません。堀米庸三は「ギリシア・ローマの古典古代史はなぜヨーロッパ史の第一章をなすか」 …

■ルネッサンスと西洋史正統論:「東洋のルネッサンスと西洋のルネッサンス」 続きを »