■西洋美術史はどこまで遡ればよいのか:田中英道と堀米庸三の見解
1 ローマ美術が基礎 『西洋美術への招待』の「イントロダクション」で田中英道は、[西洋美術史をどの時点からはじめるのか、大きな問題である](p.1)と書き出しています。洞窟画などの原始時代にまで遡るべきか、ギリシャ美術史からはじめるべきか…という問題で …
1 ローマ美術が基礎 『西洋美術への招待』の「イントロダクション」で田中英道は、[西洋美術史をどの時点からはじめるのか、大きな問題である](p.1)と書き出しています。洞窟画などの原始時代にまで遡るべきか、ギリシャ美術史からはじめるべきか…という問題で …
1 シナリオによる時間管理 ひさしぶりにシンポジウムに参加してきました。お話をお聞きしたのは、3人の対話と1人のプレゼンテーションの2つのセッションです。こういう形で、現役の企業幹部の話を聞くのは、興味深いことでした。内容以上に、こういう風になるのかと …
1 例外的に苦労なく読める哲学書 いわゆる哲学書と呼ばれる本は、簡単に読めるものではありません。しかし、デカルトの『方法序説』は例外的な本です。普通の学生が読めます。以前、哲学史の話をしたときに、学生が高校時代に『方法序説』を読んだことが良い経験だった …
1 わかりやすさの判定 講義をしてみると、もっとわかりやすく説明できたのにと思うことがあります。実際に話してみないと、何でわからないのでしょうか。困ったことです。講義で声に出して、テキストの話をしていくと、自分でも、これはわかりにくいなあと感じる点がで …
1 2ランク上のレベルを目指す 先週末の29日に、ビジネス文の書き方の講義を行ってきました。おおぜいの方に受講していただけて嬉しく思います。今回は、以前よりも2ランク上のレベルを目指しました。企業幹部から、レベルを上げてほしいという要望があります。そ …