■ジョブ型の人事制度の導入:目的は成功
1 ジョブ型はやめたという話 最近、あまり聞かれなくなったジョブ型の人事制度は、どうなっているのでしょうか。もはや当たり前になって、あれこれ言わなくなっただけならば、問題ないのです。聞かれなくなっただけで、実施されているのなら、特別何か言う必要はありま …
1 ジョブ型はやめたという話 最近、あまり聞かれなくなったジョブ型の人事制度は、どうなっているのでしょうか。もはや当たり前になって、あれこれ言わなくなっただけならば、問題ないのです。聞かれなくなっただけで、実施されているのなら、特別何か言う必要はありま …
1 大塚久雄の『ロビンソン・クルーソー』解説 大塚久雄の『社会科学の方法』と『社会科学における人間』は名著と言われています。イギリスの近代化に関して、デフォーの『ロビンソン・クルーソー』を使って解説した後者の章は、定番のテキストでした。講演録なので、 …
1 日本に対する評価 日本に留学してきた百人に満たない人数の話を聞いたところで、印象にすぎないでしょう。統計的に有意な結果は得られるはずもありません。それでも何となく気になって、専門学校に留学してきている学生に、どんな様子かを聞いてきました。 ここ十 …
1 まだ名称も確立していない「OJTマニュアル」 昨日、14日におこなわれるOJTマニュアル作成の講義用のテキストを提出しました。たまたま後期の講義の時期と重なって、締め切りを延ばしていただいて、何とか間に合わせたところです。参加される方たちから事前のア …
1 業務の記述は簡単なことか? 業務を記述することは、簡単なことではありません。世の中には、楽観的な人がいて、新人に業務を聞き取りさせて、それを書けば業務マニュアルになる、これは普通の考え方だと主張した人までいました。それならば簡単です。問題になるこ …
1 「馬車が買いたい!」というコンセプト 前回言及した鹿島茂の『思考の技術論』は500頁を超える大著です。しかし技術論のように方法を語る場合、シンプルでないと、本人しかよくわからないことがでてきます。少なくとも、そんなプロセスでは考えないだろうと思う …
1 デカルトの4原則 鹿島茂は『思考の技術論』で、デカルトの『方法序説』を使って、自分の頭で「正しく考える」仕組みを論じています。厚い本ですから、途中で飽きて来ましたが、いい加減ながらも読みました。この本で論じられることは、鹿島流技術論というべきもので …
1 OJT用のマニュアル 来月の14日に「新規所属者を最も早く戦力化するためのマニュアル作成と指導のノウハウ」という長い名前の講義を行います。ここでいうマニュアルというのは、OJT用のマニュアルのことです。業務マニュアルとは、形式も内容も大きく異なり …
1 16世紀初めイタリア美術が圧倒 ある時突然、大きな流れが変わることがあります。歴史を見ると、そういうことが起こってきました。現在も、そういう時代かもしれません。時代の変化が起こるときに、どんなことが底流にあるのか、現象を起こした要因が何であるの …
1 プラトニズムとユダヤ思想 プラトンの「イデア」という概念を理解しようとして、絵画の方からアプローチしてみようかと、あれこれ考えています。これも簡単ではありません。このとき、どうしても気になることがありました。プラトン哲学についての木田元の『哲学散 …