1 突然やってきた自信喪失 たまたまとは言えない問題が起こっています。一番優秀な教え子が、自信を喪失中です。失敗をしたわけではありません。少し無理をして、体調が崩れたのがきっかけとなって、何となく心配になったようです。いわゆる、がんばれない状況になっ …

■不可欠な業務の記述と日々の記録:「何となく」問題の対策 続きを »

      1 ハーバードビジネスレビュー掲載の論文集 マーケティングの巨人であるレビットは、思いのほか知られていません。しかし、もしマーケティングの文献を読む必要があるなら、レビットの論文を読むべきだろうと思います。『T・レビット マーケティング論』は繰り返し読 …

■クリステンセンの論文「セグメンテーションという悪弊」 続きを »

      1 人間としての原点となる言葉という手段 先ほどまで、新しい講座の企画を作っていました。新しいことを考える時に、どうしても言葉を使うことになります。これは脳の機能から言っても自然なことでしょう。人間の場合、知覚する脳の領域と、それを言葉にして発信する脳 …

■マーケティングの教科書にもなる本:斉須政雄『調理場という戦場』 続きを »

      1 サンプル・事例を欲しがる傾向 講義をすると、しばしば問題になることがあります。サンプルを入れてくださいとか、事例を入れてくださいという話が出てくるのです。サンプルや事例を入れたほうが良い場合もありますが、それ以前のプロセスがポイントで、その解決で十 …

■成功ストーリーに感動した若者:原理・原則を探ることが不可欠 続きを »

1 専門知識も生成AIにより置きかえ可能 生成AIの技術進歩は、もはや誰も否定しないでしょう。この技術が私たちの仕事の状況を変えることも、間違いありません。テキストをもとに、その内容をスライドにすることなど、いまでは簡単にできます。仕事に影響が出てくるのは、当然の …

■人間ならではの仕事:生成AIとの棲み分け 続きを »

   1 成功事例を分析 どんな分野でも、新しいことを始めようとすると、わからないことが多くて、さてどうしようかと困ることが起こります。これは自分にとって新しいことである場合が多いのですが、そういう時に、成功事例を探すのは、王道と言ってよいアプローチでしょう。 世 …

■自分流の確立:どうすれば投資で億単位の利益が上げられるかと聞かれて 続きを »

    1 コトラーとレビット マーケティングに関心のある人なら、レビットはご存知でしょう。しかし、一般にはあまり知られていません。ドラッカーならご存じでしょうし、コトラーも聞いたことがある人がいることでしょう。ではレビットは…となると、ほとんど反応がなくなります …

■マーケティングの巨人・レビット:『T.レビット マーケティング論』から 続きを »

1 テキストを全面改訂 先週末に業務マニュアル作成講座の講義をしてきました。参加者の方々に感謝しています。コロナ後、受講者の質がばらついていましたが、コロナ前の状況に戻ってきたようです。事前アンケートを見て、今回は講義テキストを実践的なものに全面改訂しました。 実 …

■業務マニュアル作成講座を終えて:切実さの問題 続きを »

      1 台湾と言わなくても”freedom”と言えばわかる アメリカのトランプ大統領が、チャイナを訪問とのことです。新聞のWEB版にも記事が出ています。それで、何か変化があるのでしょうか。首脳がどんな発言したという話があっても、それ …

■「自由のためのバランス・オブ・パワーを作り上げる」政策:東アジアの情勢 続きを »

     1 魅力的な部分をピックアップ 自分にとって大切な本というものがあるはずです。その本のすべてが大切という本もあるでしょうが、ごく一部でも、圧倒的だった本があります。その本の中に、自分にとって重要な大切なエッセンスがあれば、それがわずかな記述であっても、十 …

■論文というゲームのルールブック:丸谷才一『思考のレッスン』と鹿島茂の解説 続きを »