■突然のパソコンの不調:デジタル機器利用のマニュアル化
1 パソコンが突然不調に
お気に入りのノートパソコンを使ってきましたが、ついにというべきか、もはやこのままでは無理かなという状況になってきました。液晶画面の右側が不調だったのですが、その領域が拡大して、現在、文字を小さくして、狭い画面で打ち込みをしています。
もう一台のパソコンは、全く別の用途で使っているので、そちらで仕事をする気がなかったので、3台目のパソコンを用意していました。しかし設定等々、十分ではなくて、すぐに移行できそうにありません。こんなに急にあれこれ面倒になるのかと思っています。
使いやすい設定にしたり、必要なアプリケーションのインストールなど、思いのほか手間のかかるものです。今回の経験を活かして、パソコンからプリンターから、デジタル機器の利用方法をもう一度考え直さないといけないと、痛感しました。
2 デジタル機器の利用マニュアル
パソコンは、人それぞれで使い方が違いますから、共通の使い方とか、標準的な使い方というのは、そう簡単に決められません。自分ルールでよいところもあるでしょう。いずれにしても、使い方のルールがどうなっているのか、確認できないと困ります。
今まで、その都度、使いやすいと思う設定を変更したり、アプリケーションを入れたり、使いながら変更してきました。どんどん快適になってきましたので、これでよかったとも思います。ただ、問題となるのは、今回のように移行が必要な場合です。
面倒でも、設定一覧を作っておくほうがよかったと思っています。なるべく自分流の設定は最小限にして、標準化を進める必要もあるかもしれません。データの移行の問題もありました。同じデジタル環境に移行しやすいように、マニュアル化が必要になりそうです。
3 デジタル機器と知的生産の技術
技術の専門家とも相談して、デジタル機器の使い方の話をしてきていたのに、抜かりがありました。標準化を意識しすぎて、細かい話を詰めていませんでした。使ってみてよかったものでも、時間の経過とともに変更していましたから、個々の詰めは甘かったのです。
人それぞれの使い方があるにしても、自分の使い方が、どうなっているのか、これとこれとこれだと、記録して、新しいパソコンも、少なくとも、その設定だけでも反映させておくべきだったと思います。そうするための環境整備も必要だったかもしれません。
もう一台のパソコンにデータを移行させる工夫が必要でした。主力のパソコンを使いながら、もう一台にもバックアップしておくほうが安全なのは間違いありません。それだけでなく、データ保存の方法について、技術の方から、いくつかの提案がありました。
それらを実践しやすい仕組みに取り入れる準備をしている最中に、今回のトラブルです。自分の身に起こってみると、切実な問題になります。デジタル機器の利用の仕組みと、知的生産の技術を組み合わせた仕組みを作りたいと、今回改めて思いました。
