1 高坂正堯『歴史の転換点で考える』 昨日、宮家邦彦の『ハイブリッド外交官の仕事術』について書いたとき、この本が品切れになっていることがわかりました。文庫になってから、もうずいぶん経ちますから、仕方ないのかもしれません。ふと外交に関する本を書いた著者 …

■大局を見出すための基本テキスト:高坂正堯と岡崎久彦 続きを »