■国語の基準の確立とコンピューター化:梅棹忠夫『あすの日本語のために』のポイント
1 梅棹忠夫のある種のヒラメキ 梅棹忠夫は『知的生産の技術』を書き、じつは西堀栄三郎の『南極越冬記』も西堀の資料を基に書いてしまったという文章に達者な学者です。たんに文章がわかりやすいだけでなくて、アイデアが優れています。いまでも『知的生産の技術』の内 …
1 梅棹忠夫のある種のヒラメキ 梅棹忠夫は『知的生産の技術』を書き、じつは西堀栄三郎の『南極越冬記』も西堀の資料を基に書いてしまったという文章に達者な学者です。たんに文章がわかりやすいだけでなくて、アイデアが優れています。いまでも『知的生産の技術』の内 …