1 近代における漢語の役割 『日本列島の言語』に収められた「日本語の歴史」で亀井孝は、近代において漢字の果たした役割について、重要な指摘をしています。まず漢語が氾濫するようになったのは、明治以降であったということです。それは今までの漢語とは別の種類のもの …

■日本語の体系を考える:『日本列島の言語』の亀井孝の論考から 続きを »